オーストラリアまとめ

さて、ここではオーストラリア走行で感じた事や、現地の状況などを書いていこうと思う。

・道路状況
良好。ほとんど困ることは無かった。道幅も広いし路肩もしっかりとある。特に海岸沿いのメイン道路は状態が良い。内陸に入るとややゴツゴツした路面になる。若干抵抗があり進みにくい。
メイン道路から少し外れると一気にオフロードになる危険性がある。特に内陸部はメイン道路以外はオフロードだらけ。あえてオフロードを走行するツワモノもいたが、自分みたいなミニベロは無理無理。

・治安
良好。ほとんど不安になることは無かった。皆フレンドリーだし、悪意を持った感じの人は見かけなかった。内陸部に入るとアボリジナルの人達を多数見かけた。アボリジナルの人の中には仕事をしておらず浮浪している感じの人もいるので、日本人からしたら少し危なく見えてしまう人もいるだろう。ほとんど問題ないと思われる。

・人
良好。フレンドリー。みんな明るい感じ。結構話しかけられる機会が多かった。ビールもらったり、食料もらったりもした。公園のおじちゃんも野宿してても何も言ってこず。田舎の街では白人系の人がほとんど、アジア人すらあまり見かけなかった。都会へ行くと混在。アジア系が特に多い。内陸部へ行くとアボリジナルを多く見かける。

・言語
英語。ただオーストラリア訛りの英語であり、田舎の方だと聞き取れない事が多々ある。特に自分の英語力だと普通の英語すら上手く聞き取れないのに余計にわからない。話しかけてくるのはおじいちゃんが多く、おじいちゃんの英語は特にわからない。街中の若者だったら割とわかりやすい。まぁ英語が通じる国なので日常ではそこまで困ることはない。

・環境
厳しい。特に内陸部。海岸沿いはなんとかやっていける。ただそれでも暑いし、数十キロ何もない道が続いたりするので過酷ではある。内陸部はもっと過酷。200キロ何もないところとかある。できるだけ自転車で走行しない事を勧めたい。いややっぱり自転車では涼しく気持ちよく景色の移り変わりを見ながら走りたいよ。

・物価
高い。日本の1.5割り増しくらいなイメージ。外食、宿泊費は高い。ただスーパーのものは厳選すれば安く済ますことができる。肉とフルーツは日本よりも安いかも。モノの値段は全部高い。ただ、町に一個はOP Shopと言われる教会がやってるリサイクルショップがあるので、そこではかなり安くいろんなものが手に入る。

・スーパー
WoolworthかColesが二強。特にWoolworth行ってた。オリジナルブランドが強い。種類が豊富で安い。あとは田舎だとSPARとFoodland。Foodlandは南オーストラリア州限定。Foodlandは肉が値引きされてていい。SPARは高いけどそこしかないからしゃーなし。

・交通状況
車は少ない方だが、スピードが早く怖い。基本的には大きく避けてくれるのでそこまで心配しなくていい。日本だと結構すれすれ通ってくるもんね。
ロードトレインという荷台が三つくっついたトラックが恐い。風圧で飛ばされそうになるし猛スピードで隣通っていく。運転手も前をよく見てない可能性があるので注意が必要。

・SIM
最初はVodafone使ってたが、途中からTelstraへ変更。Telstraが主要キャリアでネットワークが強い。料金はちょっと忘れましたが、おそらく日本円で月に4000円ちょいくらいだったかなと。

・ビール
いろんなビールがあってうまい!マイクロブルワリーが多く存在している。ウルル近くで飲んだマンゴービールはめちゃくちゃ美味かった。Broome ってとこのMatso’s Broome Breweryのマンゴービール。今まで飲んだ中で3本の指に入る。Robe townのRobe town Breweryも昔ながらの竃で醸造していたりと、面白いブルワリーが多かった。オーストラリア南部の走行では酒屋に毎日寄れたので毎日飲んでました(笑)

・外食
ほとんど外食してないのでなんとも言えず。ただ、オーストラリア発の食事ってなくて、フィッシュアンドチップスやハンバーガーとかばっか。まぁ予想のつく味というか。あとはイタリアンやフレンチとか中華とか。とりあえず世界中の食べ物は食べれます。まぁでもわざわざここで食べなくてもって感じ。レストラン高いし。

・自炊
ほとんどミーゴレン食べてました。インドネシア焼きそば。インスタントが安くて美味しい。あとはアポロベイでお世話になったヴィニー宅で教えてもらった、トースト味噌アボカド。この繰り返しでした。あとは時折フルーツ。マンゴーが3ドルくらいで食べれて安い。

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