税金について

世界一周に出るに当たって、日本の税金等をどうしているか書いていこうと思います。

まず、長期で海外に出るに当たってやる事は

「海外転出届け」を出す事になります。

この海外転出届けですが、まぁ出さなくても日本の住所を持ったまま海外へ行く事はできるのですが
税金上、損することが多いので自分は海外転出届けを出す予定です。

まず、日本に住所があってかかってくる税金が

住民税
健康保険
国民年金

最低この三つはかかってきます。

住民税

ポイントとしては
・前年の所得に対して、今年の1月1日時点の住所地の市町村で課税される。
・前年の所得に対する住民税が、今年の6月から来年5月まで徴収される。

また、退職した場合は会社が払う事ができなくなるので
普通徴収、一括徴収、特別徴収継続のいずれかの方法で支払う事になります。

自分の場合を例にすると、6月いっぱいで退職したので

6月分 → 給与天引き(特別徴収)
7月〜翌5月分 → 退職時に給与から一括徴収

上記分はすでに支払い済みです。

で、海外転出の影響が出てくるのがこれからなんですが
上記ポイントで「1月1日時点の住所地の市町村で課税される」とあるじゃないですか。

つまり、来年1月1日に日本に住所があった場合は
今年6月まで働いた分を年収として計算され、住民税が徴収されます。

ちなみに住民税の計算ですが以下になります。

都道府県民税 所得の4% +市町村民税 所得の6% = 所得の10%
※所得:前年の1月〜12月までの所得

来年1月1日に日本に住所がない場合は
今年の分の住民税がかからないので、その分の支払いを行わなくてよくなります。

健康保険

自分の場合はサラリーマンだったので、社会保険に入っていたのですが
退職に伴い国民健康保険に加入しました。
この国民健康保険ですが、住民票を抜いてしまうと入ることができません。
海外へ行く場合はどうするかというと、大抵みなさん海外旅行保険へ入っています。
健康保険が海外で使える事もあるらしいのですが、まぁあまり役に立たないらしく。
海外旅行保険けっこう高いのですが、自分も加入するつもりです。
海外旅行保険については別途また書いていこうと思います。

年金

住民票を抜く事によって、年金も支払わなくてよくなります。
年金の支配義務があるのは

20歳以上60歳未満で日本国内に住所のある方

になります。この場合加入する事もできるのですが、任意になります。
(未納、免除とも違いカラ期間となる)

自分の例なのですが
6月に退職したので、7、8、9は日本に住所があるので
国民年金を支払う義務があることになります。

ただし自分の場合は退職したので
この前、役場に行ったら「失業による特例免除」を受けれるとのこと。

ちょっとまだ申請に行ってないので、どうなるかわからないのですが
とりあえず安くはなりそう。

 

ということで、金額的には海外転出届けを出す事によって
メリットがありそうなので、海外転出届けを出して行きます。

これから海外へ行かれる方は、ちょっとでも参考になれば。

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